virago20724のブログ

超個人的、備忘録。この歳になって分かったこと。時々、ASKAさんへの想い。

久々に…。

久々に、「ぬかおっちゃん」の所に行って来た。

行ってみると、おっちゃんの所は、進化していてビックリした。

酵素風呂の天井は、かなり低くなって…、ということは、

ぬか床が、1メートル高くなったようだった。

一度に100人が、入れるというその場所の面積からして、

1メートル高くなったということは、おっちゃんの努力の賜物でしかない。

酵素の温度管理は、温度が低いとカビが生え、温度が高いと微生物が死ぬそうで、

丁度その中間の温度をキープしなければならない。

しかも、電気やガスなどの人工的な熱源は、一切使用せず、

微生物の繁殖熱のみで、適温をキープしている。

 

病院の医師から、治療が出来ないと宣告された人達が、救いを求めてやって来る。

今は、ペットの難病も増えていると、おっちゃんは言っていた。

ここに通えない人のために、

ペット用、赤ちゃん用の自宅専用の酵素風呂の開発をされていて、見せてもらった。

 

ここに辿り着いた人は、病気と共存しながら、機嫌よく日常生活を送っている、

と話してくれた。

 

NASAの社員食堂の話しも、おっちゃんにした。

食品を入手出来ないのは、国策。

やはり、何らかの必須栄養素不足で、体に不調が出ると意見が一致した。

不足の栄養素は、個人輸入に頼るしかないとおっちゃんと話した。

 

プロのスポーツ選手も、ここに来ているようだが、

おっちゃんの配慮により、一般の利用者と顔を合わせる事はない。

 

そして私は、全身に生命波動熱をチャージして来た。