virago20724のブログ

超個人的、備忘録。この歳になって分かったこと。時々、ASKAさんへの想い。

2021-01-01から1年間の記事一覧

空にたくさん飛んでいる。

部屋の窓から見える空に、よく虹が出る。 すぐに消えるので、慌ててカメラにおさめる。 この間、撮りためた虹の写真を順番に見ていたら、 虹と一緒に何かの飛行物体が写っている写真が沢山あった。 それから意識するように空を見ると、飛行機じゃない型の物…

オンラインライブ

12月2日 「ASKA グラミー賞ノミネート希望Acoustic Live」オンラインライブ 印象に残った2曲 1989年8月25日発売 アルバム「PRIDE」収録曲 「砂時計のくびれた場所」 1991年6月6日発売 アルバム「SCENE II」収録曲 「DAYS of DREAM」 ASKAさんが30代で歌った…

今は、まだ。

今は、まだ、 「堪えよ」(こらえよ) としか、言葉が降りて来ないんだよね。 堪える。なんて言葉普段使わないよなぁ。 我慢するとも違うようだし、踏ん張る、耐えるという感じ?

昨晩、見つけてしまった。

私のTwitterのタイムラインに表示されたので、気づいた。 フォローは、していない人だった。 その人は、バレていないと思っている様子だった。 「あーっ!これは来れないよね」と思った。 知らないふりをしてくれている周りの人達に感謝してほしいと感じた。…

予想外れる。

延期かぁー。 仕方ないと思います。

予想

9月15日は、何らか資格試験の合格発表だと予想している。 良くも悪くもだからね。 「専門家じゃないのに」とか「素人のくせに」とか、 コメント欄で批判する人を見かける度に、嫌な気持ちになっていた。 地球防衛軍だもの、良い結果をお祈りしています。 (…

遺言を守っている。

私の大切な三人の人から託された言葉。 「納得のいかない薬は飲むな。納得のいかない注射はするな。」 これを守っている。 亡くなる直前の言葉、皆癌で亡くなった。

ピントを合わせる。

相対する情報が溢れている中で、 行き先を選択しなければならない所まで来ている。 新しい未知の世界に一歩踏み入るのは、勇気のいることだろう。 世の中に対して違和感があって、どうしてだろうと、ずっと思っていた。 情報が何層にも重なって目の前にある…

生きてこそ。

この目で見た事実を未来の人に伝える。 戦死してはいけない。

二極化

以前から、ネットの記事で書かれていた。 最初に見かけた時には、よく分からなかった。 対立する意見があって、そこで自己主張した時点で 罠にはまっていると考えて良さそうだ。 本当の事、作戦は秘密に進んでる。真実は必ずある。 相対する意見。今は、自由…

最後まで気を抜くな!

「最後まで気を抜くな!」 (空から降りて来た言葉) 最後っていつだろう?地球が大変化する日? ASKAさんのTwitterに空のリツイートが貼られていた。 多くの人が気づいてくれたらいいなぁ。

エーッ!どうして?

ここまで来て、どうしたんだろう? 記録します。 「ULAS」の商標申請が一度却下されていた。 残りの2つの申請は、審査中になっている。 「URAS」という類似の商標は、1960年にすでに登録されていて、現在も継続中。 今年、10年更新されたばかり。 気になった…

夜明け前に。

今、書き残そう。丁度今、母が経験した状況と同じになっている。 母は、満州から引き揚げ無事に帰国した経験から、内部情報を知っていた。 終戦前、もうすぐ日本は、戦争に負けるという内容。家もなくなるという事。 国を信じていた周りの人からは信用されず…

20年放置していた物を仕上げた。

仕事の息抜き…と思い、書き始めたトールペインティング。 仕上げようと思いつつ、放置して20年。 部屋の隅っこにあったのを見つけたので、仕上げた。 左、ここまで描いていた。右、市販の図案付きキットだった。 出来た!ドアや窓の上に飾るものだった。 か…

飽きない

失礼な言い方かも知れないけど、 ASKAさんの歌は、飽きない。 聴く度に新しい発見があったり。年齢を重ねると違う色合いを感じたり、 今まで聞こえなかった音が聞き取れて、演奏の奥行きを知ったりする。 ASKAさんのブログで、楽曲が産み出された頃のエピソ…

頃合い

丁度いい具合、これが難しい。 親友と電話で話す。楽しくなって、ついつい長話。 用事があったかも知れないなと、そして、ちょっと反省。 マンションの管理員さんと挨拶だけのつもりが、話が弾んで話し込む。 あっ、管理員さんは仕事中だった、ちょっと、反…

螺旋

16歳、一人になってから、バイクを買った。 昼間の県立高校デザイン科、私服登校が認められていて、こんな格好で通学していた。 担任の先生は、彫刻家のあの方。平凡に育つはずがない。 芦屋市立美術博物館で、先生の新作作品展があったのだけど。 緊急事態…

…続き

そろそろまとめよう。 デザインの道に進むことも応援してくれたし、 16歳でバイクの免許が取れた時も喜んでくれた。 そのあと、しばらくして、母も病気で亡くなってしまった。 高校2年生、16歳の時だった。 こんな感じで育ったから人を疑う事を知らなかった…

自分にとって嫌な人って?…続き

母は、今思えば不思議な人だった。 テレビの企画で、作詞募集というのがあって、 採用されたら、著名な作曲家の先生が曲をつけて、人気歌手が歌うというもの。 真面目に詩を書いて応募していた。残念ながら採用はされなかったけど、 チャレンジャーだった。 …

自分にとって嫌な人って?

あまり、好き嫌いはなくて、 誰とでも仲良く出来るタイプだと自分自身は思っている。 だが、しかし自分自身を分析してみると、 私の成長を止めようとする人が、苦手だった事に気づく。 私の両親は、成長につながる事を色々させてくれていたと思う。 記憶の中…

未来の話し。

「自分にとって、嫌な人には、未来の事は話さなくてよい」 (空から降りて来た言葉) なるほどそうだ。 過去の話題で、やり過ごそう。 希望や今以降の話題はやめておこう。

他人のネガティブな感情に引きずられないようにする。

「今日は気分もいいし、さわやかな朝だな」と思っていたのに、 機嫌の悪い人に遭遇してしまって、なんだか、嫌な空気になった事を、 過去に何度も経験した。 大切な人が落ち込んでいたら、励ましたり、なぐさめたりしたいと思う。 それとは別に、やたらネガ…

忘れないようにメモ

今日のASKAさんのブログ、 追記4、5。 この1年、断片的に語られていた話しがつながって、 辻褄があった。 手放して、他の人に委ねて良かったんですね。 ここでは、詳しく書けないけど、風の便りによると、 長年、人々を救ってきた人が病気になったらしい。 …

SRが修理から帰ってきた。

昨年の10月にエンジンが、かからなくなったヤマハSR125が、 修理を終えて帰ってきた。 3月19日 4月4日 今年も、いつもの場所でSRと一緒に桜が見られて良かった。 部品供給が終了して10年過ぎたバイクの修理部品を探すのは、大変だった。 バイク屋のお父さん…

22歳の時、私に両親がいない事をなじった人は宇宙でただ一人。

40年を経て、やっと気がついた。 かなり責められ、気にしていた自分。 両親とも、病気で他界した。私にはコントロール出来ない出来事である。 仮に、遠い親戚の人としておこう。 「私に両親がいたなら、その人に金品の贈り物をしていたはずなのに、 私が、親…

届いた。

「ULAS」のニュースレターが届きました。 私にとってULASへの第一歩。 国内外のイベントに持参して、参加者を守りたいと思います。 今は、多くを語るのはやめておこう。

いつも何かと。

いつも何かと戦っている気がしている。 正義感は、手放したはずなのに。 理不尽な事が許せないんだと思う。 深く考えてみる、たぶん、自分の事はいいんだ、 理不尽が無念で、亡くなった人の魂の事を思う度に、 見えない何かの邪気と戦っている気がしている。…

昨日見た夢の話し。

宇宙を支配している人に、直電した。 電話番号は、その筋の人に教えてもらった。←誰? 私「Hello! 」←なぜか英語 男性の声「Hello」 「地球の人々を助けて下さい」←たぶん英語で言った。 プリーズ、ヘルプ、ピープル、アース。 男性の声「OK!」 私「Thank yo…

ヴィンテージ、おもちゃの修復

おもちゃのカート。 素敵なんだけど、ヴィンテージゆえ、 イラストが欠損している部分が多くあった。 本物の食品パッケージをイラスト化しているので、 本物の写真を探して、それを参考に修復した。 色合わせは、楽しい。ちょっと古びた感じにするのがポイン…

最後まで聞け?

「人の話しは最後まで聞け。語尾で意味合いが違うことがある」 (空から降りて来た言葉)←今年、初めて。 なるほど。 文章なら読み返す事が出来るけどね。 一度しか言わない人の話しは、慎重に聞かないといけないね。