virago20724のブログ

超個人的、備忘録。この歳になって分かったこと。時々、ASKAさんへの想い。

2017-01-01から1年間の記事一覧

今年の予定は実行されたか?(行きたい場所)

ニューヨークに行った。 ヒューストンに行った。 NASAに行った。 シンガポールに行った。 年末年始は、沖縄に滞在中。 強行に予定を立てて、実行すると良い事が起こる。

アメリカ時間12月25日

10月、20年ぶりにヒューストンにある、おじさんとおばさんの お墓に行った時の写真。そこには、20年前と同じ花があった。誰も訪れていない。 新しい花を手向けた。12月25日はおばさんの命日。 「 いつの日か君や僕を だれも知らない時が来る」この歌のフレー…

メリークリスマス! 今日の沖縄

恩納村の海。車の中の温度、30度。

ヒューストンのアンティークショップ

赤いレンタカーに乗って、アンティークショップ巡り。 ビートルズのレコードも置いてあったなぁ。 レコードプレーヤーがないので、買わなかった。 アンティークの布を沢山使った、キルトを買った。

ジョンソン宇宙センター

NASA,ジョンソン宇宙センター 印象に残ったのは、ロボットアーム。地球から運ばれて来た物を、 宇宙空間で キャッチするための、壮大な訓練所。 旧 管制室と当時の様子を描いたイラスト 30年前に、ここで見た月の石。 p ここに来るのは3回目、来る度に、展示…

忘れないうちに、記憶の記録。

ずいぶん、時がたってしまった。 ニューヨークからヒューストンに移動したのであった。 普段は バイク乗りの私が、四方車に囲まれて、 速度90マイル、 レンタカーで走行中の図。

ニューヨーク地下鉄、Aライン。

個人旅行なので、移動は徒歩か地下鉄。地下鉄での移動は楽しかった。 道案内や荷物のヘルプ、ニューヨークの人々は、とても優しく接してくれた。 感謝でいっぱい、ありがとう。

ブルックリンのイベント会場

ブルックリン橋 設営前、イベント会場の天井 国境のないワールドワイドなイベントだった。 アーティストさん達の著作権があるので、内容を載せれないのが残念。

ニューヨークの摩天楼とタイムズスクエア。

最初に見た摩天楼は、圧巻だった。 おじさんと約束した場所に来た。

移民博物館の内部

何度も、何度も夢に出てくる螺旋階段があった。何故だかいつも地下は行き止まり。 今回、ここに来て夢の中の場所だと確信した。 そうだったのか。 親戚の、アメリカ人のおじさん(おばさんが国際結婚したからそうなった)は、 アイルランドからの移民のこと…

自由の女神と移民博物館

私が見た、この日の自由の女神。雲ひとつない、奇跡の一枚。 リバティ島に上陸して辺りを見渡すと、人々は皆、喜びと笑顔に満ち溢れていた。 エリス島、移民博物館。 この島のことは、ここに来るまで、何も知らなかった。

ニューヨークの夜景。

幼い頃の、「いつか」を感じた瞬間の景色。 同時に浮かんだ言葉は、肉体の命に、限りが あっても、 「生まれた音楽、芸術はその後も、生き続ける」だった。 音楽や芸術を、産むという発想や創作は、もっと、大切にされなければならない。 デザインするという…

未知のcity,ニューヨーク。

幼い頃、親戚のアメリカ人のおじさんに(おばさんが国際結婚したからそうなった) おじさんの生まれ故郷ニューヨークに、「いつか一緒に行こう」と言ってもらって、 楽しみにしていた。地理も、距離感も分からない頃だった。 その、おじさん、おばさんも20年…

温、冷。温、冷。

週に一度は、サウナに通うようになった。 若い頃に溜め込んだ老廃物を排出しようと思う。」(汗を出し、強制排出する ) 若い頃、何も知らずに添加物や、有害物質を体内に取り入れたため、 体が、重くなってきた。歯車にねっとり絡みついた古い油やホコリの…

みんな、裸で地球に生まれて来たんだな。

沖縄、浜比嘉島。この景色 、自然以外、何もない。

頭の中の音楽プレイヤー。(音を記憶し、再生する細胞たち)

持ち運びできて、電源も必要なくて、 しいて言えば無人島で道具がなくても流れる音楽。ふと、頭をよぎった。 今までは、ASKAさんの「fellows」がインストゥルメンタルで、 頭の中を流れていたのに、配信されてからは、無意識なのに、 ASKAさんの歌声もプラス…

作品が完成する前に。

創作活動をするうえで、 作品が完成する直前には、次の作品に取り掛かる準備をすることで、 制作が途切れず続くそうだ。 新作、新作とデザインしていると、ある日突然、デザインが途切れて 考えが何も浮かばずに前に進めなくて、途方に暮れている時に、 彫刻…

少年のような、少女のような。

本当の、少年少女には、そう表現しなくて、 はるか昔にそうであった人に向けて、表現する場合が多いのか? 少年、少女のイメージは、新鮮で未来を見つめている感じかな? まさに、今のASKAさんは、少年のような人で、年齢は、関係ない。

再出発と考えれば、皆、同じ。

先日、還暦後の男性の趣味について、街頭インタビューしているテレビ放送を見た。 だいたいが、年金生活で出来る自分へのご褒美的な趣味の内容であった。 再雇用、再就職にクローズアップはしていない。あくまでも、仕事を引退した設定。 59歳で会社を設立し…

少し先の予定を立てて、実行していく。

今年度、同級生は、定年退職を順番に迎え、仕事を卒業していく。 そして、再びスタートラインに…。 意識しないで生きていると、このまま何もしないで、人生が終わる。 もったいない。 年末年始、沖縄、行き帰りの航空券、予約完了。 12月中旬までに、薬草の…

100歳ライブ

以前、ASKAさんのブログで、100歳でライブをやりたいというのを見たような…。 私は、ASKAさんと同い年なので、 私も100歳で、元気で、自力で、ライブ に参加するつもりでいる。 大変な事になった。病気になるわけにいかない。 ますます、健康維持に努めなけ…

他人の未来日記を語る人がいた。

「あなたは、このままだとダメだ、今後、大変なことになるから、こうしなさい」 私の人生なのに、他人が私の未来を語る。(悪い事、限定)そんな場面があった。 まだ何も起こっていない出来事。 子供の頃、絵日記は今日の出来事を書くように教えられたはずな…

virago

若い人には、信じ難いと思うけど、私は高校時代、バイクで通学していた。 16歳の誕生日を待って、免許を取った。 学校裏の運河の淵に、先輩達のバイクが、お行儀良く並んで駐輪しているのを知って いたので、何の不思議も感じず、バイクで通学していた。 先…

修復と創造と開発。

修復、創造、開発する時は、設計図が無いところから始める。 修復は、修理あとが分からないように仕上げる。 創造、開発は、試作に時間がかかる。 ASKAさんのブログ記事によると、人々に良い音を届けたくて、スピーカーを開発したそうだ。試行錯誤している様…

記憶の中の情景。

ヴィンテージの服を、修理やサイズ直して着ることが多い。 ヴィンテージの服には、技術や知恵がつまっている。 修理する時は1950年代のシンガーミシンで縫っている。たかがミシン、だけど、 このミシンは、ヴィンテージの服の縫い目ピッチに合わせ、 絶妙な…

アンティークミシン

チェーンステッチで、ジーンズのすそを縫いたくて、ミシンを探していた。 そんな時、100年前のアンティークミシンに行き着いた。 そのミシンを手に入れ、説明書も無いのに、動く状態に分解掃除が出来た。 初めて見るミシンなのに、なぜか以前、使っていて知…

ヴィンテージの布

私は、テキスタイルデザインの仕事をしていた。 仕事を始めた1970年代、世間はモーレツ社員とか言っていて、 会社に泊まり込んで仕事をして、納期に間に合わせるなんてことは当たり前だった。 80年代、90年代、記憶にないくらい、沢山、布の柄を描いた。 イ…

健康維持に大切なこと2つ。(自論)

腐敗したものを食べない。(但し、発酵食品は体に良いのでOK) トイレットペーパーは、お肌にやさしいものを使う。(笑)

久々に、感動した。

歳を重ねると、本気で感動することが、少なくなる。 何故かというと、 「見たことがある。行ったことがある。聞いたことがある。すでに知っている。etc…etc…」 物事を一度経験すると、感動は、薄らいでいくのである。 そんな日常生活の中、8月16日、インター…

先月。本物の勲章を見た。

2年前、沖縄で偶然に知り合った、おじさん。 その後、沖縄に行くたびに会いに行っている。 そのおじさんは、人類の健康を日々願って、薬草を育てているらしい。 葉や根は、その効能から役に立つ製品になる。 人々の役に立つ薬草だけど、 ひっそりと一瞬だけ…