幼い頃の、「いつか」を感じた瞬間の景色。
同時に浮かんだ言葉は、肉体の命に、限りが あっても、
「生まれた音楽、芸術はその後も、生き続ける」だった。
音楽や芸術を、産むという発想や創作は、もっと、大切にされなければならない。
デザインするという、発想の作業も、軽視されて随分嫌な思いをしてきた。
もっと、尊重されることを願う。
先ほど、更新されたASKAさんのブログをニューヨークの地で見た。
音楽配信サイト 「Weare」の設立は、素晴らしい。
素敵な音楽を、たくさん産んでほしい。
今回、ここに来たのは、アートのイベントのため。
アートのことは、何か感じたら、書き残そう。
空の上から見たニューヨークの街は、黄金色に輝いていた。