ASKAさんの「歌になりたい」のMVが、全編公開された。
説明によると、未来の地球のようだが、
別の見方をすると、
地球の創生に関わった魂の持ち主が見たら、何かを感じることだろう。
別の星から何もない地球に降り立ち、途方にくれる。
そこから、創造していく。私に何が出来るかと考える。
そんな場面が浮かんだ。
歌は、音階?
音階でコミニュケーションをとっていた「未知への遭遇」の映画を思い出した。
歌は地球にとって、とても大切な存在であることは、確かだった。
すなわち、創造を邪魔する人の魂は、残らないと思う。