新年明けました。
今日は外出しなかった。
ずーっと気になっていたことが、色々分かってきた。
1988年に叔母さんの看病のため、アメリカに行っていた頃に教えてもらったのだが、
今この時期に体験するとは、思ってもみなかった。34年前だ。
あー文章に、しにくいな。記憶するしかないか。忘れないようにしよう。
ネットに書ける内容しかダメか?
1989年に亡くなった叔母さんが、遺言で、
大切な事はこれから夢で教えると言ってくれた。
閻魔さんが夢に出て来て、悪を処分している場面。
日用品の買い物以外、外出禁止になる場面。
もっと沢山あるけど書けない。(書けないという記録にしよう)
気になる場面を一つだけ、
棒の下がタコの足のように何本か分かれた黒い物体が、窓の外に沢山浮かんでいて、
空に登っている。数が多くて向こうが見えない。
全部上に消えるまで、外に出られない。窓の外を見ながら消えるのを待っている。
多くの悪い魂が上に消えるようだった。