久々に糠(ぬか)おっちゃんが夢に出てきた。
内容は、いつものように出入り口ではなく、裏口から出てきて、
「〇〇さーん(私の名前)これもっとき(持っておきなさい)」
と言って
手のひらに、くすんだ金色の小判型のせんべいのようなものを持たせてくれた。
「お姉ちゃんの分も(私の娘)」と二枚くれた。
そこで夢は終わったけど、気になったので、おっちゃんのホームページを見に行ったら、
リニューアルされていて、おっちゃんが亡くなったのを今日知った。
小判型を検索したら、善光寺の御守りで6月4日ご開帳の時の特別御守りらしいことが分かった。
20年間、人々を救ってきたおっちゃん。
具合が悪くなった原因は人に裏切られたショックからくるストレスだったと思う。
心当たりがある。その事が気になって「大丈夫?」って電話したのが最後になったのか?
一緒に沖縄の首里城にも行った。地球由来の微生物が人の病気を治すと言っていた。
ストレスから自分の身体を守ることが大事と教えてくれたのかもしれない。