言語理解している時に言葉で心が動く時があると思う。
コミュケーションツールである事は確かなのだけど、
言葉を発する(言う)。言葉を書く。があるけど、言霊として発する人の問題だと思う。
パリの地下鉄もニューヨークの地下鉄もちょっと変わった人が乗っていて、
何か乗客に話しかけながら車内をウロウロしていて、乗客が怖がっていた。
動揺するというのかな、怯えた態度の人はターゲットになるようだ。
とうとう私の席にもやって来たけど、言葉が理解出来ずに平気な態度を取っていたら、
「こいつはダメか」というような態度で去って行った。
言葉が理解出来なかったので、怖くなかった。
後でネットで調べたら「金出しな」的な事を言って乗客を脅して回っていたようだった。
嫌な事を言われたら、頭に入れないようにしているし、(聞き流し)
ダメージのある書く言葉は、書いた人が一番ダメージを受けると思っている。
読み手は、読まなくても見なくてもいい。
言葉の分からない外国の動画や音楽を観たり聴いたりして感動で心動くのは、
態度や振る舞いを感じてとか、やっぱり波動や周波数なのかな?
言葉で脅しても無理だ、「言葉は心を越えない」だよね。